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2011年2月15日火曜日

Premiere Pro CS5 Encore CS5の動きが・・・・

Premiere Pro CS5の使い方がだんだん分かってきた。
FinalCutExpressよりは良くできている。
色々な形式のファイルを読み込める。
FinalCutExpressはアマチュア向けなのにiTunesのファイルはそのまま使えないからQuickTimeで変換してから使う。またレンダリングしてないとプレビューも出来ない。32ビットの限界なのか。
と言ってPremiere Pro CS5が格段に早い訳でも無いが。
Encore CS5を使用中だが、素材を重いデータのままだとファイルを開けるのに非常に時間がかかる。
グラボを変更したのが原因か外付HD(firewire400)を使用しているのが原因か?
それにしても時間のかかりすぎ。
2層のDVDにいっぱいになったファイルを開くのに1時間ぐらいかかる。
初代MacProの限界か?と言ってiDVDを使用する気にはならず。
まだまだHDの編集は無理と言う事なのだろうか。
Encore CS5でBlu-rayの書き込みも出来るのでHD編集も出来るのだが。
Encore CS5はアクティビティモニタを見ると2コアしか使用していない。もしくは半分のコアを使用するのか? あれ????1コアになった。
どうもマルチコアに完全に対応していない気がする。
時代は3Dカメラも出てきて。
PCスペックが追いつかない時代になってしまったのか?
i7を使っているマシンならなんとかなるのか?
OSとアプリをSSDにすればと思ったりもするが、まだ容量的に不足。
アンチウィルスやmdsのプロセスが邪魔なのか?mdsだけはAppleでなんとかしてもらいたいのだけど、未だに解決されていないようで。動きが悪くなったらプロセスの強制終了。
今日もファイルを開けただけで出かけるとするしかないのかな。
まいった・・・・

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