壊れた Cinema Display オークション出品 DVI to ADC

Cinema Displayが壊れてしまった。

ADC(Apple Display Connecter)からDVI変換は生きているらしい。

実はDVI to ADCを2代持っていて､Cinema Displayも2台持っていた。

モニタを交換して使えるようになったのでCinema Displayがおかしいと判断して1台は手放した。

これで1年近く過ごしてきたわけだったが、使用中のCinema Displayがついに着かなくなってしまった。

これもシステムプロファイラから見ると認識している。DVI to ADCを交換してもダメ。

どうせサブモニタと言う事で中古の15インチモニタを購入してきた。

DVI to ADCはビッターズのオークションに出品してしまった。
ソフトバンクでもらったお父さんお風呂セットも出品中。

ハイビジョン

動画はほとんどHDムービーと化してしまった気がする。
先日編集を依頼されてiMovieHDを利用しようと思ったが、エラーして製作が出来ない。
結局Premireを利用するのが一番良かった。
Final Cut Pro Xが安価になってしまったが、使用できる範囲が少ないのではないだろうか?
PremireからEncoreを使用してBlu-rayを作成した方が良い気がする。
DVDの時代がもうすぐ終わるのかと思えるぐらいBlu-rayの使用が増えてきている。
初代MacProにBlu-rayドライブを取り付けているが、iDVDでは使えないし。
MacProも大きく進化しないし。
Rosettaも次期OSから使えなくなると思うと、困惑するばかりだ。
しかし、暑い････