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2013年10月21日月曜日

やっぱり

やっぱり5sを購入。
4sが良く出来ていたのであまり体感に差は無し。



-- iPhoneから送信

2012年9月9日日曜日

iPhone5そろそろ

いろいろな噂が出てますね。
前回より人ごと的な気分なのは購入資金がないことと
現在のauの回線に満足していることでしょうか?
もしかしたらSoftBankからしか出ないかも知れない。
もしかしたらDoCoMoからも出るかも知れない。
どちらにしてもSoftBankは購入しないでしょう。
プラチナバンドは法的には入手しましたが、どんなにアンテナを早く立てても数年先。
その時にはLTE等の回線に切り替わり、他のキャリアが優位になるような気もします。
今現在ダメ、将来は未定。各家庭に小型基地局を開設するのはどんなものかと・・・・
通勤時に使いたいので、家ではWiFiかMac。iPad関係にも興味有りでも手が出ないのは現状に満足しているからかと思います。
でも12日を過ぎたら気が変わりそうです。

2012年7月31日火曜日

初代MacPro 延命計画_04 CPU交換

ヤフオクで5160 Dual-Core Intel Xeon3GHzが安く手に入った。既に5000円を切っている。
本当はQuadCore Xeon X5365 が欲しいけど1桁値段が違ってしまう・・・。
もうそろそろ安くなっても良いのだけどなと思うのだけど。
交換の仕方は各種HPに載っているので確認してもらえば良いのだけど、
3mmの六角レンチ長さ15㎝以上が必要となっているが実際には17㎝ぐらいは必要になる。
で仕方が無く、




















エクステンションでは足りなくて、ドライバーセットに無理に押し込んで、伸ばしてみた。
これでなんとかなる。


ここまでで問題なったのはファンの取り外しだった。
無理をするとロジックボードが変形して表面実装のチップや抵抗にクラックが入るかもしれない。
じんわりとやっても同じかも知れない。
とにかく硬いのだ。
上下に揺すっていたら突然緩んだ時が有って、その後にどうにか外れた。
1時間近く時間を費やしてしまった。


ついでに内部にアクセスするのだから、内部のSATAを取り出してeSATAにして取り出した。
ロジックボードに2個SATAのコネクタがある。




















場所はこんな感じ。赤いケーブル。でももう少し細いケーブルにならないのかな。取り回しがきつい。
これでeSATAの外付けHDが使える。
接続はUSBやFirewireのようにはいかないが起動時には電源オンして繋げておけば、問題は無いようだった。起動後には認識しない感じだった。
ついでにOSもインストールできた。今頃になってLionをインストール。
AppStoreで見あたらなかったのでUSB版を購入してしまった。無駄に出費したのが痛い。
本当なら高速なRaidを組んで取り付けたいところだけど、諦めた。
ケースとHDをバラで買うことも考えたのだけど、3年補償付きで1TBの外付けHDが安く手に入るのでそちらにした。
移行するの2TBから1TBのHDにするので少し不安だったが、ぎりぎり何とかなった。
インストール後にiPhotoとiTunesのファイルをSnowLeopardのファイルを使う事にして。
Lionにする時にiPhotoとiTunesをアップデートするとSnowLeopardでは使えなくなってしまうかも知れないので注意を。Lionで動くiPhotoはSnowLeopardでは使えない。アップデートすると古いiPhotoではライブラリーが見られなくなってしまうようだ。
このやり方も検索すればいくらでも出てくる。本来は外付けHDにiPhotoのデータを移動するのが目的だが。iTunesも同じ。でもアプリは共有できないのか?
それとRosettaで動くアプリを全て削除。なんと1TBから400GBまで減った。


パラレルズで新規にLionをインストール。iPhotoはAppStoreからダウンロードしたが上記の件で削除してSnowLeopardからコピー。
これで動いた。
SnowLeopardに戻ってLionの仮想環境を動かしてみる。
・・・・・動いてしまった。フォトストリームを有効にして、再度SnowLeopardでiPhotoを立ち上げる。
フォトストリームが使えてしまった・・・・
と言っても現在はDropboxのカメラアップロードに自動的にアップロードしてしまう。
こちらの方が便利な気がするのだが。




CPUを交換したことによってBootCampのWindowsVistaも再度アクティベーションする必要になってしまった。何度もやっているので電話、自動応答、オペレーターへ。
この点が凄いのはマイクロソフトのサポート体制だと思う。落ち目と言っても新興企業とは違う。


取り敢えず、ぎりぎりまでSnowLeopardを使い、Lionへの移行は出来る体制になった。
SnowLeopardとLionを比較して見ても体感速度の差は感じられない。
ただLionは古いOSの様な感じがする。美しさが足りないのだと思う。
MountainLionはAppStoreからダウンロード出来るような形になっているがインストールできないし、無駄に払いたくないのでポチが出来ないでいる。
インストールできない機種でも購入は可能なのだろうか?
最初からインストール不可と出て購入できなくて良いのに。


で結果は安定起動している。eSATAは起動時に電源オンしなくてはならないが。
これでどのくらい早くなったかというと
BootCampのWindowsVistaのWindows エクスペリエンス インデックスのプロセッサがが5.0から5.1。なぜかメモリも5.0から5.1。この二つが低いのは確かなのだけど・・・・
x5365が安く手に入らないかなとヤフオクを眺める日が続きそうだ。

2012年7月25日水曜日

消えたLion

AppStoreからLionが消えてしまった。
USB版がかろうじてAppleStoreに残っている。
SnowLeopardも残っているけど・・・・

2012年7月24日火曜日

今頃気づいた

MountainLionは初期型MacProでは仕えない・・・
Lionを導入するか?でもあまり良くないような気がする。

2012年6月16日土曜日

iOS その他の容量

iPhone4Sをしばらくぶりに初期化。バックアップから復元してみた。
今日は雨だったし・・・
2.4GBまで増えていたのが1.26GBになった。
以前は変わらなかったのだけど、多少は良くなっているのか。
iOS6にも期待。
MacもMountainLionにするべくLionで動かないアプリをLeopardに引越。
SnowLeopardとももう少しの付き合いかな?

2012年5月12日土曜日

iOS5.1.1 容量その他2.2GB→2.1GB

iOS5.1.1にアップデートしました。
やはり容量のその他が2.2GBまで膨らんでしまって・・・・
こんなになると容量の小さいiPhoneは使い物にならない。アップルは何を考えているのやら。
初期化して・・・と当たり前の方法はありますが、データが消えてしまうのはちょっとおかしいと思います。
結局その他は減るのは誤差範囲だったみたいで。
この問題が解決する前にiPhoneが使い物にならなくなってしまいそうな気がします。