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2011年5月25日水曜日

電子書籍

最近の情報は、iPhoneからの新聞や雑誌によるものが多くなってきた。
豊平文庫(無償版)で小説を読んでみる。
イメージが違うのだ。宮澤賢治や芥川龍之介の作品を見たが、イメージと言うより文字情報として頭の中に入ってくる。
漫画がギリギリか?手塚治虫マガジンで読む漫画は違和感が少ない。
豊平文庫(無償版)でよんだ「星の王子様」(あのときの王子くん)は全くイメージが異なる。
挿絵だって入っているのに。
アナログという物を再考しなくてはならないのかも知れない。
本屋さんが電子書籍が原因でなくなると言うのは本屋の質の劣化が無ければ大丈夫だと思う。
でも町の小さな本屋は淘汰されていく。欲しいと思う本でなく売れる本しか並べられないと大型店舗にかなう訳がない。

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